誰にとっても大切な結婚式や披露宴失敗したくない。
その時はほんの少しだけいつもと違うところへ目をやる必要も出てきます。
忙しくてバタバタしているけれどキモチを落ち着けて視点を変えてみると・・・?
見えてくるものがきっと素敵に変わっていくでしょう。

その1. おもてなしの心を持って


時間やお金を持って駆けつけてくれるということを、忙しい新郎新婦は忘れがち。
でも、列席してくれるあの人は仕事に都合をつけてくれて、向こうの人は確か遠くから飛行機で。
それに、あの方はこの間まで入院してらしたんじゃ?
そうだ、○○子には赤ちゃんがいたんだっけ・・・。
そう、結婚式は大勢の方が《あなたを祝福するため》
に来て下さるのです。
そんなゲストの皆様に「ああ、本当にいいお式でしたね」と喜んでもらうには?
大切なことは、当事者であるあなた方が「来てくれてありがとう」の心を忘れないこと。
式まではとても忙しいけれど、少しだけ立ち止まって今日まで過ごしてきた日々を思い出してみて下さい。涙がこぼれるくらい、うれしくて楽しいことがたくさんあったはず。
「ありがとう!」の気持ちが胸にあふれたら、その気持ちを忘れずにいることが何より大切です。



その2. 式イメージは何色?

可愛いピンク、シックなブラウン、
元気なオレンジ、さわやかなブルー・・・。
どんな色で会場を包みたいと思いますか?
これまでの思い、これからの明日をイメージするとき、
色を使って表現するのもひとつの手です。
あなたの希望や愛情、感謝の気持ちは《何色》ですか?
目を閉じて、胸にあふれる思いを色に例えてみましょう。
イメージできたら、色の好みや、二人の思いをしっかりとMC(司会者)に伝えましょう。
色から始めてスタイルを決めて行くと、披露宴のイメージがしっかり地についたものになります。
あなたの披露宴は、オシャレでスタイリッシュ?
ワイワイみんなで賑やかに?
それとも、心和むあたたかで穏やかな雰囲気?
二人の熱い思いをしっかり伝えていただくと、司会者もそこはやはり人間!俄然やる気がでます。
成功する結婚式のためにも、二人の思う《イメージ》をぜひ司会者に伝えて下さい。



その3. 司会者と新郎新婦のスィートな関係

司会者に言いたい放題、気持ちが先走って、ついついワガママを言ってしまうカップルもいます。
もちろん一生に一度のお式!あれもこれもしたいですよね?
時間が足りなーい!セッティングが間に合わない!なんてならないように、優先順位を必ずつけましょう。
キャンドルサービスはぜったいやってみたい!
甘いものが好きだし、デザートビュッフェをしたいけど?
二人で編集したDVD、楽しんで欲しいなぁ・・・。
一番やりたいことから順番に、ノートに書き出してみましょう。
そして、それを披露宴当日のスケジュールを取り仕切る司会者に必ず伝えましょう。
プロフェッショナルな司会者というものは、長年の豊富な経験からさまざまにカンが働きます。
これは当日の進行に余裕がないな~、とか、列席者がばたばたしそう、とか。
式次第を聞いた司会者は、二人の思いを尊重しつつ、時間や会場の広さ、ゲストの数、料理の流れなど、全体を考え進行を組み立てます。
プロのアドバイスには、実現可能で喜ばれる提案が山盛り。
これを利用しない手はありません。
二人の思いを上手に伝えてコラボできれば、当日は本当に良い形になります。
あなたの司会者と、ぜひスイートな関係を築いて下さい。

その4. 忙しすぎてマリッジブルー !?

あれもこれもしなきゃ!
あぁ~時間がない、どこから手をつけたらいいのか大混乱!
でも、そんな時にイライラ・ギシギシ・ブルーになって八つ当たり!
なんてのは厳禁。
心からうれしいはずのブライダル。
その日までは、にっこりほっこり笑顔ですごしたいものです。

誰だって、忙しすぎてげんなりすることもあります。
「もうあの人の顔を見るのはいや!」なんて、つい思ってしまうことも。
「あぁーなんであんなこと言っちゃったんだろう?」と後悔したり。
やることは山積みだけど、張り切りすぎないこと。
時間と心の余裕を持ち、楽しんで披露宴を迎えられるようにしましょう。
「あせらず急がず楽しんで」の基本は、「軸をぶらさない」こと。
衣装や料理、会場に司会者。早めにコンセプトを決めておきましょう。
料理なら、デートのついでに試食会はいかがですか?
毎日の仕事で疲れて、週末なのにぐったり・・・なんて時は?
二人きりでなしに、両親・姉妹・親友の目や手を借りてしまうのも、ひとつの方法。
もちろん、ベテラン司会者はあなたの「頼りになるサポーター」です。
そして時には、結婚式のことを横においておくことも。
出会った頃の気持ちそのままのデートも忘れずに!
これから、ずっとずっと一緒に歩いて行くのですから。急いで走る必要はありません。
でも、着実にしっかり歩いて行けるよう、ほんの少しだけ「早めに決めておく」ということを心にメモしておいて下さい。

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